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H28年度沖縄県議会議員選挙について その3

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2016年6月5日に行われた沖縄県議会議員選挙。 私の応援していた候補者の得票数は、5,325票。 議席には届きませんでした。 私の投稿をみて、選挙に行こうと思い行動していただいた方、私の支援する候補者に票を入れてくれた方に、本当に心から感謝します。 今回、初めて、選挙活動を行い、投票をお願いする電話をかけました。 「本当に、投票する価値はあるの?3分でまとめて、おすすめのポイントを教えて。」 と言われ、しっかりを説明して、納得してもらって 「わかった。『金城勝美』って書くつもりで『上里ただし』ってかくね。」 と言われてとても嬉しかったです。 同時に一票を貰うことの大変さを本当に実感できました。 せっかくお願いして、忙しい時間を割いてもらって投票に行ってもらったのに、民主系が一議席も取れなかった事が悔しくて悔しくて。 まずは選挙結果、得票数から分析してみました。 簡単な感想。 見方にもよるけど、民主系の民進(清水)と民主(上里)の合計値が一番上がっていて、大阪維新(そうぞう:當間)と共産が若干上がっている。 一方で、旧自民を含めた政府与党系は合計で下がっていて、公明の票が自民を支えて議席を確保していたみたい。 社民と社大は投票率が上がっているにも関わらず、得票数は落ちている。 まぁ、民進(清水)の下支えに回った可能性もある。   簡単な分析。 ①浮動票が大きく伸びた民主系だが、票が割れて完敗。 ②共産とそうぞうは手堅く固定支持層を厚くしている。 ③自公系は選挙協力で生き残る。 ④社大・社民は支持が減っているけど、候補を一本化しているので議席を維持。 ⑤オール沖縄に含まれる旧自民は、現自民と完全に票を割ってひとり負け。   簡単な結論。 『勝つ』事だけにこだわるなら、主義主張を妥協して候補の一本化が必要。本当に主義主張を元に議席をとるなら、浮動票頼みではなくて、基礎票、組織化された支持基盤が必要。3年間は基礎票固め。最後の1年は、お互いに基礎票情報をトレードして、候補の一本化を図る必要がありそうです。   残念ながら民主系の浮動票層の意見は、沖縄では反映されない。 この人達の一票を無駄にしない為にも、地道な努力が必要そうです。

H28年度沖縄県議会議員選挙について その2

--- 前置き その1 ---------- 先日の投稿に引き続き、沖縄県議会議員選挙ネタです。 Facebook https://www.facebook.com/katsumi.kinjo/posts/10210128871563383?pnref=story BLOG http://catmeetsautumn.blogspot.jp/2016/06/h28.html 今日はお休みを頂いて執筆を中心とした応援活動にあてるつもりでしたが、連続12時間街頭演説「今日はココから動きません」の裏方に徹する事になってしまいました。 連日の疲労で気が付くと寝てしまっている状態ですが、今日のイベントの迫力を目の当たりにすると、活動しないわけにはいきません。。 - ちょっと上里さんだけの宣伝になってしまうので気が引けてしまうのですが、組織力が小さく、まだまだ彼の政策を知らない人はいっぱいいると思いますので、頑張って執筆しようと思います。 --- 前置き その2 ---------- ■政策の背景 あえて私の言葉、解釈で書かせていただきますね。 辺野古、基地問題、オール沖縄にYESかNOか。メディアや他の候補者はそこを焦点にする。 でも、沖縄の問題は、基地だけではない。子供の貧困を始め、多くの問題が山積みになっている。 沖縄の本当の問題は問題を解決できないこと。 「反対」と声を上げるだけは解決しない。政府に解決策を求めること、政府が提示した解決策だけを検討する事でも、解決しない。 問題を解決するためには、本気で解決するという気概と、自ら解決策を考え、行動していくこと。 その力が今の沖縄にはない。だからこそ、人材を育てる。教育に投資する。 振興策に頼らない強い経済、文化、そして、軍事力に頼らない平和の礎となる外交力。 その力をもち、基地問題を含めた様々なもないに真っ向から向き合うことのできる人材を育てる。 そのために教育に投資する。 今回「教育クーポン」という仕組みを考え、4年間で実現していく。 ■教育クーポン バウチャーと呼ばれる仕組みで、各家庭に教育目的に限定したクーポン券を配布する。 使用できる教育サービスは、塾や習い事、クラブ活動、スポーツ活動などの学校外教育に限定する。 各教育サービスの事業者は、そのク...

H28年度沖縄県議会議員選挙について その1

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久しぶりのBLOG更新です。 記事の度に政治ネタで恐縮ですが。。 さて 2016/05/27 より沖縄県議会議員選挙が始まっています。 何だ選挙ネタか。。と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、私の親しい人なら「やっと書いたか」と思うことでしょう。 そうなんです、実はわたくし、かなり政治が好きなんです。 一時期は政治家になる事を考えた時期もありました。 今でも一部の人は「応援するから、出て!」と言ってもらえる事もあります。 そんな私が、心こめて、3回ほど政治・選挙関連の記事を投稿させていただく予定ですので、興味がある方はお付き合い下さい。 ■基本的な政治思想 まずは、私の政治スタンスを説明しておきます。 ① 今回の県議選、那覇離島地区の上里ただしさんのお手伝いを、去年(2015年)の6月からしています。 ② 普天間飛行場の辺野古移設は、SACO合意に至った経緯を踏まえると仕方のない思いにも駆られますが、やっぱり反対です。 沖縄は、あのクレバーなアメリカが、ロシアと言う強敵と争う冷戦時において「太平洋の要石」と呼ぶほど地政学的に重要な場所にあるので、基地が存在し続ける理由も理解できます。でも、それでも反対なんです。 「新基地建設」というような観点ではなく、辺野古沖という貴重な自然を埋め立てる行為がナンセンスだと思っています。 よって、公共事業として貴重な海岸を埋め立てる空港滑走路延長や泡瀬干潟の埋め立ても同時に反対となります。 あえて言えば、これらは辺野古の問題と基本的には同じだと思ってます。 ③ 支持する国政政党は民進党です。もう少し正確に言うと、民進党代表の 岡田克也 を10年以上指示しています。 ただし、沖縄と日本政府の利害は、基地問題において利害関係が一致しません。 よって、国政政党としての民進党は指示しますが、民進党沖縄県連(旧:民主党沖縄県連も同じ)は支持しません。 ④ 右なのか左なのか?保守か革新か?と言われるとどちらでもないと思っています。 それぞれの言い分はわかります。 この2つの違いは、どこに脅威を感じているのか?だと思っています。 右(保守)は、衰退や外敵に脅威を感じているので、ある程度の犠牲を払っても強くなることに重きを置いています。 左(革新)は、国家による統制に脅威を...