迷い犬などを保護した場合(2012/12/18)
迷い犬などを保護した場合、どうするべきか、どうなるのか、というお話。 うちは これまでに 五頭保護しましたが、その経験を元に、簡単にまとめます。 まず、保護できるかどうかを判断します。 手を噛まれるなどがあると大変ですので、無理はしません。 保護後、ケージやサークル内にいれて、できるだけ離れたところにおいて、安全であることを認識させます。 関係機関に 連絡 します。優先順位は以下のとおりです。 ①動物愛護センター ②警察署 ③市役所/市町村役場 動物愛護センターに預ける場合ですが、センターには1週間という期限があります。 これを過ぎると(殺)処分される可能性があります。 警察署についても同じで、業務時間ないであれば動物愛護センターに移送されます。 なお、動物愛護センターに預ける場合、里親を探せる見込みが高い場合などでは、NPO団体等が引き取り、里親募集活動を行う可能性はあります。 ただし、一部の犬だけだと思います。 それから、重要なのは、 動物愛護センターに収容されている間に、伝染病に感染する可能性がある ということです。 仔犬でまだワクチンを接収していない場合などで、パルボ などの伝染病に感染し、せっかく里親募集に繋がる可能性があっても、手遅れになる可能性があります。 なので、基本的には、動物愛護センターには預けず、迷い犬を保護したという情報だけを伝えることが望ましいです。 尚、これまでに 一度、愛護センター経由の連絡で、飼い主さんへ返せたことがあります。 伝染病やフィラリアの検査、ワクチン接種、健康チェックを動物病院で行います。 すでに飼っている犬がいる場合、保護した犬が伝染病に感染していないかといったチェックは結構大事です。 すでに飼っている犬がすでにワクチン接種済みあれば問題無いと思いますが、未摂取の場合は要注意です。 また、重い心臓病を患っている場合などもありますし、年齢や身体的特徴を知ることで飼い主さんを探す手がかりになるかもしれませんので、病院での健康チェックは必須でしょう。 迷い犬専用WEB掲示板への書き込みや、ビラの作成/配布を行います。 ビラの配布は、google MAP などでコンビニやスーパーといった文字列で検索して、人が集まりそうなポイントを抑えておくといいでしょう。 FACEBOOK や Twitter など...