読み聞かせ。『どんぐりと山猫』。ファンタジーと怪談。
今朝は、「読み聞かせ」の為、娘の小学校へ行ってきました。
1年生。
15分だけ。
出来れば、秋を感じる、ファンタジーを。
ということでリサーチした結果、見つけたのが「どんぐりと山猫」。
どんぐり、猫、宮沢賢治。
我が家のキーワード満載の児童書を発見。
まずは青空文庫で内容を確認。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/43752_17657.html
実は今回初めて読みました。
が、これがもう、なかなかに面白い。
古典とも言える名作の様で、色々な出版社から出ていますが、ミキハウスの三起出版から出ている物は、絵が田島 征三さんで、彩り豊かでインパクト大。
ただ、沖縄にはどんぐりが少ない。
見た事ない子もいるかもと、やんばるで採ったどんぐりも幾つか持って行きました。
時間が足りないのは目に見えていたので、早読みで捨てる場所を決めておき、メイン部分では十分に間を置き理解出来るように。
入念に準備。
それでも、時間は足りないので、子供達の顔はいっさい見ず、とにかく読み終えました(5分ほどオーバー。。先生ごめんなさい。。)。
最初ザワザワしていましたが、3ページ目からはシーンとなり。

そこからは、息を飲む音や、「怖っ。。」というつぶやき、「プフっ」と小さな笑い声が聞こえてきましたが、締めの部分は難しいのかあくびが聞こえたり。。
読み終えて、子供達の顔をみると、みんなボーっとして、楽しかったのかつまらなかったのか。。。
大人でも15分では理解できない話だけど、世界観はすごいから、現実に戻ってこれていないのかもしれませんが。。
。。
人生経験の少ない子供は、ファンタジーを通した追体験で色々と学ぶ。
昔は理解出来なかったけど、ファンタジーの大切さを理解する今日このごろです。
そういえば、絵本選びの際に、「十二国記」を書いた小野不由美さんの『怪談えほん「はこ」』を見ました。
怖い。。
この「怪談えほん」シリーズのテーマは以下のとおり
怪談えほん
http://www.iwasakishoten.co.jp/special/kaidan/
優れた怪談作品は、人の心の真実や世の中の真理を、恐怖する愉しみとともに私たちに教えてくれます。
幼いころから怪談に親しむことによって、子どもたちは豊かな想像力を養い、想定外の事態に直面しても平静さを保てる強い心を育み、さらには命の尊さや他者を傷つけることの怖ろしさといった、人として大切なことのイロハを自然に身につけてゆくのです。
よし。
3年生位になったら、全部集めよう。
追記:写真に写っている黒いニャンコのローちゃんは、里親募集中です!




コメント
コメントを投稿